日本学術振興会
科学研究費補助金(基盤研究A)
・東アジアにおける正義へのアクセスのためのネットワークガバナンスの検証
(平成28-32年度、代表: 佐藤安信)
科学研究費補助金(基盤研究B)
・グローバル化する中国の現代思想と伝統に関する研究
(平成29-32年度、代表: 石井剛)
・中東地域を中心とするイスラーム圏の宗教・民族・社会的多様性に関する総合的研究
(平成29-31年度、代表: 高橋英海)
・現代アメリカ外交の「視座」形成過程をめぐる複合的研究
(平成28-31年度、代表: 西崎文子)
・現代中国における都市=農村関係と県域社会――「人的環流」からのアプローチ
(平成27-30年度、代表: 田原史起)
・ユーラシア諸帝国の形成と構造的展開――王権と軍事集団の比較史的研究――
(平成27-30年度、代表: 杉山清彦)
・暴力的紛争の勃発を予知するシステムを開発する国際的・学際的共同研究
(平成27-30年度、代表: 和田毅)
科学研究費補助金(基盤研究C)
・近現代インドのユダヤ教徒のライフ・ヒストリーと「国民国家」
(平成30-32年度、代表:井坂理穂)
・Literary Geographies of Absence
(平成29-31年度、代表: Hones Sheila)
・近世近代移行期環大西洋世界におけるユグノー・ネットワークの影響
(平成29-32年度、代表: 西川杉子)
・19世紀中半のアメリカ合衆国における太平洋像とそこに映し出された合衆国理解の研究
(平成28-30年度、代表: 遠藤泰生)
・韓国北方外交の国際政治的意味
(平成28-30年度、代表: 木宮正史)
・北米大陸史枠組み構築のための1812年戦争研究:双方向的把握の試み
(平成28-31年度、代表: 橋川健竜)
・近代移行期オスマン帝国の付庸国支配の変容から見る黒海地域史
(平成28-31年度、代表: 黛秋津)
・フーコー、レヴィナス、デリダにおける「性」、「親子」、「家族」の脱自然化
(平成27-30年度、代表: 増田一夫)
科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
科学研究費補助金(若手研究A)
・ロシア史のなかのイスラエル-帝国崩壊と戦時暴力のシオニズムへの影響
(平成28-31年度、代表: 鶴見太郎)
科学研究費補助金(若手研究B)
・古代末期における教会法と歴史叙述の研究
(平成29-32年度、代表: 田中創)
・米国における福祉権運動の展開 ―人種、階級、ジェンダーの交錯
(平成27-30年度、代表: 土屋和代)
民間助成団体研究助成金
Under Construction